制作の流れ

費用対効果を最大化する戦略的フロー

制作の流れ

貴社のビジネス課題解決と費用対効果の最大化を目的とし、パンフレット、会社案内、WEBサイト、カタログといった各種制作物を戦略的に創出するためのワークフローをご紹介します。各フェーズにおいて、マーケティング要素と専門性の高いディレクションを徹底的に実施し、お客様のビジネス成果に直結するコンバージョン率の高い媒体を制作します。

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お問い合わせ

プロジェクトの基盤構築のための初期情報のインプットと迅速な対応を実施します

まずはお電話またはメールフォームにて、制作に関する初期的なご要望を具体的にお聞かせください。この初期インプットは、営業担当がお客様のご要望の概要、想定される難易度、および必要なリソースを正確に把握するための、最も重要なステップとなります。媒体種別(例:多頁カタログ、二つ折りリーフレット、レスポンシブWEBサイトなど)、概算サイズ、想定部数(またはアクセス目標)、ご希望の納期といった基本情報を簡潔にお伺いします。
これらの情報を基に、最適な専門知識を持つディレクターを選定し、迅速にアポイントメントを設定いたします。また、現時点でイメージに近いデザインサンプルや、競合企業の広告物などがございましたら、予めご用意いただくことで、その後の戦略構築フェーズへとスムーズに移行できます。この初動の速さと正確さが、プロジェクト全体の効率性を決定づけます。

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ヒアリング(ご訪問・オンライン)

ターゲット・市場・強みを深掘りし潜在ニーズの顕在化を図るインサイト分析フェーズです

営業担当主導のもと、制作物の成否を分ける最も重要なフェーズとして、徹底的なヒアリングを実施します。
単なるご要望確認に留まらず、貴社の強みと弱み(SWOT分析の要素)、サービスが持つユニーク・セリング・プロポジションを深く掘り下げます。同時に、制作物の訴求対象ペルソナ(性別、年齢、所得、購買行動パターン、抱える課題など)を詳細に設定し、市場における貴社のポジショニング、競合優位性を明らかにします。
また、媒体の主要なコンバージョン目的(例:資料請求、来店、問い合わせ)を顕在化させ、お客様自身も気づいていない潜在化されたビジネス課題や真のゴールを引き出します。
この緻密なインサイト分析こそが、続く企画・プランニングフェーズの論理的かつ戦略的な土台となります。

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企画・プランニング

マーケティング要素を基軸とし戦略的な要件定義に基づくコンセプトを設計します

ヒアリングで得られた全ての顕在情報を基に、貴社の現状分析、市場分析、競合分析といったマーケティング要素を交え、制作物の要件定義を確定させます。具体的には、媒体仕様(紙質、WEBサイトの機能要件)、訴求効果を最大化するための企画コンセプトを固め、具体的な制作計画に落とし込みます。
ページ構成における情報ヒエラルキー、コピーライティングのトーン&マナー、最適なデザインテイスト、そして予算内で最大の効果を得るための印刷・加工・配布方法に至るまで、全てを戦略的に設計します。このプランニングフェーズでは、お客様の漠然としたアイデアを、費用対効果を最適化する具体的な成果物へと昇華させるための、論理的な道筋をご提案いたします。

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プレゼンテーション

企画とデザイン案により制作コンセプトの相互理解とコンセンサス形成を促進します

企画提案書、コンセプトボード、そしてデザインのラフスケッチまたはデザイン草案(モックアップ)を基軸としたプレゼンテーションを行います。
このフェーズの最大の目的は、ご担当者様、プロジェクトチーム、そして意思決定者様の間で、制作コンセプト、ターゲット、そして期待される成果について共通認識(コンセンサス)を確立することです。企画意図やデザインの裏付けにあるマーケティング戦略や、なぜその仕様が必要なのかという論理的な理由を丁寧に共有します。
これにより、制作物が単なる「きれいなもの」ではなく、貴社のビジネス課題を解決するための発展的な広告戦略ツールとなるよう、相互理解を深め、プロジェクトを次の段階へと確実に進めます。

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制作

情報設計に基づき目標を意識したビジュアルを専門チームが実装します

承認された企画とデザインコンセプトに基づき、制作を本格的に進行します。情報設計(インフォメーションアーキテクチャ)に基づき、ライターによる紙媒体特有の訴求力を持つコピーライティングや、ターゲットに響く情緒的な文章の作成を実施します。
デザイナーは、ブランドアイデンティティ(BI)に沿ったビジュアルデザインを徹底し、企業理念や製品の魅力を視覚的に表現します。必要に応じたプロカメラマンによる高品質な撮影(フォトディレクション)では、最終的な印刷物での発色や紙質を考慮した上で撮影を行います。このフェーズでは、レイアウトの美しさだけでなく、情報の流れ(視線誘導)を考慮したデザインを追求します。専門性の高いクリエイターが連携し、企画段階で定めたコンセプトから逸脱することなく、手にした人に価値が伝わるハイクオリティなコンテンツを創出します。

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校正

誤字脱字やデザインの不備を排除し信頼性を担保するための品質保証を実施します

制作されたコンテンツの品質を保証するため、複数段階にわたる厳密な校正作業を実施します。まず、弊社内にて誤字脱字、事実誤認、専門用語の正確性といった文字校正、デザイン上のレイアウト崩れ、配色の一貫性、印刷時の仕上がりシミュレーション(色校正)など、視覚的な品質チェックを徹底的に行います。
その後、制作物をPDFやプリントアウトの形でお客様にご提出し、内容の最終確認をお願いいたします。特に、価格、連絡先、保証内容、法律に関わる表現など、企業の信頼性に直結する情報については、お客様によるご承認をもって確定となります。この綿密な品質保証プロセスは、プロフェッショナルとしての責務であり、最終的な成果物における誤りのリスクを極限まで低減させ、お客様へ安心と信頼性の高い媒体をお約束します。

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印刷・加工

用途と予算に応じた最適な印刷・加工技術を選定し物理的価値の最大化を図ります

紙媒体の「手触り」や「質感」といった物理的価値を最大限に引き出すため、制作物の目的や訴求方法、そして予算に最も適した印刷・加工方法で製造いたします。
部数やコスト効率を考慮したオフセット印刷・オンデマンド印刷の選定から、視覚的・触覚的な高級感を演出する表面加工(PP加工、UVニス、箔押し、エンボス加工など)、特殊な折り加工や型抜きまで、多様なオプションを適用することができます。
また、デジタルデータの色味を再現し、ブランドイメージを正確に伝えるための色管理(カラーマネジメント)を徹底します。このプロセスを通じて、単なるインクの転写ではなく、手に取った瞬間に価値が伝わる、高品質な媒体を確実なものとします。

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納品

確実なデリバリーと効果測定および次なる改善に向けたフィードバック体制を構築します

紙納品物の部数・色合い・製本状況などを弊社で確認後、納期厳守で製品を納品いたします。
紙媒体の場合は、指定された場所への配送手配を行い、エリア・用途に合わせた梱包を徹底します。WEBサイトの場合は、公開サーバーへのアップロードおよび全環境での動作確認をもって納品完了といたします。
納品がゴールではなく、ここからが本格的な活用フェーズです。納品後も、制作物の効果測定(例:パンフレットの反響率、WEBサイトのアクセス解析)に関するフィードバックや、次なる改善フェーズに向けたご相談を随時承ります。
貴社の継続的なビジネス成長をサポートするための、長期的なパートナーシップの始まりです。

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